「暴力根絶が第一課題」続投の八角理事長が抱負

日本相撲協会の新理事による互選で続投が決まった八角理事長(54)=元横綱北勝海、本名保志信芳、北海道出身=は26日、東京都墨田区の両国国技館で記者会見に臨み「暴力問題の根絶に取り組むことが第一課題であると強く認識している。危機感とスピード感を持って、この問題に取り組む必要があると思っている」と抱負を述べた。

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