SKY-HI、ブルーノ・マーズを大絶賛! 成功の裏では多くの苦労も

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J-WAVEで放送中の番組「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」(ナビゲーター:グローバー)。3月24日(土)のオンエアでは、SKY-HIさんと音楽評論家・丸屋九兵衛さんをゲストに迎え、「ブルーノ・マーズ」の魅力を語ってもらいました。

1985年ハワイ生まれのブルーノ・マーズは、高校卒業後LAに移住し、プロデューサーチームを結成します。シンガーとしてB.o.Bやトラヴィー・マッコイの作品に参加したブルーノ・マーズは、ファーストアルバム「Doo-Wops & Hooligans」(2010年)をリリース。そこに収録されたシングル「Just the Way You Are」は、全米チャート4週連続1位を獲得します。計3枚のフルアルバムを発表し、2018年のグラミー賞では、ノミネートした全6部門を制覇。さいたまスーパーアリーナで開催される来日公演は4日全てソールドアウトしており、日本でも大人気です。

■丸屋九兵衛「ブルーノ・マーズを誰も雇わなかった」

SKY-HIさんと丸屋さんにブルーノ・マーズとの出会いについて伺いました。

SKY-HI:B.o.B「Nothin' On You」のフィーチャリングで知りました。強いインパクトというのはなくて、ジェイソン・ムラーズやマイケル・ブーブレとか、そういう感じの印象でした。気になり始めたのは、マーク・ロンソンがプロデュースした「Locked Out Of Heaven」から。マーク・ロンソンの、音数が少ないドラムだけでコントロールしている楽曲は、ラップ向きでボーカルが試されるんです。ラップしやすい曲で、彼が歌で正解を出したのは衝撃的でした。

丸屋:ブルーノ・マーズの仕事流儀というものを認識したのは、ファーイースト・ムーヴメントの「Rocketeer ft. Ryan Tedder」という曲です。歌ってるのはライアン・テダーなんですけど、すっごくブルーノ・マーズなメロディなんですよ。掘り返してみたら、ファーイースト・ムーヴメントの2009年のアルバム「Animal」が、録音物としての歌手デビューだったらしいです。

丸屋:(中略)調べてみると、2010年に彼はソロデビューしてますけど、随分苦労していたんです。高校生兼ライブミュージシャンとして働いていて、お金も潤沢にあったのに、LAに移住したら金欠になって。「俺DJできるよ」とウソついて30分くらいでクビになったり(笑)。シンガーになろうとしても誰も雇ってくれないので、ソングライターに切り替えたら成功したっていう。

■SKY-HI「完全にトレンドセッター」

ブルーノ・マーズについて、SKY-HIさんは「『Uptown Funk』以降は完全にトレンドセッターになってる。しかも嫌われない」と絶賛。丸屋さんに一番好きな曲を訊くと「アルバム『24K Magic』のほとんどの曲。だって完成度高すぎでしょ」と回答しました。おふたりの“ブルーノ・マーズ愛”が詰まったトークは次回31日(土)も続きます。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」
放送日時:土曜 17時−17時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/musicology/

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