交通のバリアフリー促進

障害者基本計画を閣議決定

 政府は30日の閣議で、2018年度から5年間の障害者施策の方向性を定めた「第4次障害者基本計画」を決定した。交通機関のバリアフリー化を促進し、利用者の多い全国の駅やバスターミナルで達成率を100%とする目標を掲げた。

 国内外から多くの障害者が訪れる20年の東京パラリンピックを見据え、「移動しやすい環境の整備や、障害者に配慮したまちづくりを推進する」との考え方も明示。16年夏季はゼロ、18年冬季は3個だった金メダルについては、過去最高の数を獲得することを目指す。

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