事務処理怠った職員戒告「交渉するのが苦手で後回しに」

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 青森市は30日、事務処理を怠ったとして浪岡事務所健康福祉課の30代の男性職員を戒告の懲戒処分にした。市によると、男性職員は2014~16年度、国民健康保険に基づいて市が立て替えていた計10件の治療費を請求していなかった。高額療養費の支給に関する事務も計3件怠っていた。「相手方と交渉するのが苦手で後回しにしてしまった」と話しているという。