不適正処理で市職員減給 出張でうその申請

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 青森県三沢市は30日、公金の不適正処理と虚偽報告で、市民生活部の男性職員を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は29日付。

 市総務課によると、男性職員は2月、市も加わる外部団体の出張に同行する際、うその申請をして旅費約3万円に市の公金を充てた。本来は団体の資金で払う必要があるが、団体の予算が不足しており、男性職員が何とかしようと自分で判断し、市に虚偽申請した。既に市に全額返納している。