鉱業労働災害防止計画、経産省が策定

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 経済産業省は、鉱山における保安確保対策のいっそうの強化を図るため、「第13次鉱業労働災害防止計画(18~22年度)」を策定し、4月1日から施行した。

 第13次計画では前計画から推進してきた「鉱山保安マネジメントシステム」の導入運用の深化を図るとしており、特に導入に遅れがみられる中小零細鉱山の取り組みを促進する対策を進める方針。

 また、自主保安の推進と安全文化の醸成を図るとともに、死亡災害・重篤災害の原因究明と再発防止対策などの徹底、ロボット・センサー・自動化などの新技術を活用し、保安技術の向上、国・鉱業関係団体の連携・協働による保安確保の取り組みを進める。