6日にリーガMX（メキシコ1部）の後期第14節が行われ、本田圭佑が所属するパチューカがプエブラに6-2で勝利した。
同試合の23分と50分に、本田による秀逸なゴールが生まれている。両チーム無得点で迎えた23分に本田がエリック・ジェルマン・アギーレからのパスに反応すると、敵陣ペナルティエリア内で左足を振り抜き、先制点をゲット。さらにパチューカが3-0とリードして迎えた50分には敵陣ペナルティアークの後方からミドルシュートを放ち、ゴールを陥れた。
後期リーグ14試合消化時点で6得点6アシストと、好調を維持している本田。ロシアW杯での日本代表入りにむけ猛アピールを続けている同選手だが、この活躍がヴァイッド・ハリルホジッチ監督（日本代表）の目にどう映っているだろうか。
参照元：youtube
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