「高プロ」賛成、企業の28%

裁量労働拡大支持は35%

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裁量労働制の対象拡大と高度プロフェッショナルについての賛否

 安倍政権が掲げる働き方改革について主要企業約100社に尋ねたところ、一部専門職を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)に賛成する企業は28%で、裁量労働制の対象拡大も支持が35%にとどまったことが7日、共同通信のアンケートで分かった。いずれについても約6~7割の企業が「どちらとも言えない」と賛否を保留した。

 裁量制はデータ不備の影響で、6日に国会提出された働き方改革関連法案から削除されたが、政府は今後も裁量制拡大を目指す方針。高プロは法案の柱で、後半国会の最大の焦点となる。

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