五輪2連覇の羽生の演技に熱狂

「皆さんの前に立てて幸せ」

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アイスショーで演技する羽生結弦=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が企画したアイスショーが13日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、羽生は右足首痛で予定になかった演技を急きょ披露し、満員の会場を熱狂させた。冒頭の凱旋報告で「無事、(治療の)安静期間を終えて、皆さんの前に立てて幸せ」とあいさつし、大トリで平昌冬季五輪のショートプログラムに用いたショパンの「バラード第1番」などを熱演した。

 羽生はジャンプを跳ばず、華麗なステップやスピンなどで小学生時代のプログラムを含む計3曲をメドレーで演じた。