長崎市に専用スタジアム、実現へ意欲 V長崎を日本有数のクラブに 高田社長講演

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大江戸展

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 V・ファーレン長崎の高田明社長は12日夜、長崎市内で講演し、市中心部にサッカー専用のホームスタジアムを建設する計画について「決まれば、相当な決意で進める。皆さんの意向に沿いながら、V長崎を日本有数のクラブにしたい」と改めて強い意欲を示した。
 候補地は三菱重工業長崎造船所幸町工場(幸町)の跡地約7ヘクタール。開発事業者の公募に対し、V長崎の親会社ジャパネットホールディングスのほか、マンションや商業施設、スポーツアリーナの整備を目指す複数の事業者が手を挙げている。4月中に優先交渉権者が決まる予定。
 長崎県民の関心も高く、来場者からは「いつ正式に決まるのか」「できれば諫早から出ていかないでほしい」などの質問が続出。高田社長は「V長崎は21市町全てがホームタウンと捉えている。諫早ではクラブハウスをより充実させて引き続き拠点にするし、五島にはスクールをつくりたい」などと説明した。
 V長崎は講演前日の清水戦で、待望のJ1リーグ戦初勝利を収めた。高田社長は「最後の1秒までドキドキしながら見ていた。本当に感動した。選手、監督の相当な自信につながっている。期待してほしい」と14日のホームG大阪戦への来場も呼び掛けた。
 講演はJリーグのタイトルパートナー明治安田生命の長崎支社が「V長崎を応援する会」と題して開催。顧客、V長崎のスポンサー企業、一般市民ら約400人が聴講した。

サッカー専用スタジアムの建設実現に向け、改めて意欲を示した高田社長=長崎市元船町、平安閣サンプリエール

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