「3ラン犠飛って見たことある?」MLBで起きた信じがたい珍プレーが話題に

マーリンズ戦に先発したパイレーツのチャド・クール【写真:Getty Images】

パイレーツ守備陣が14日のマーリンズ戦で痛恨のミスを犯す

 時に予想だにしないプレーが起こる野球界。大谷翔平投手の活躍が大きな注目を集めている米MLBでも、“3点犠牲フライ”という、信じがたい“珍プレー”が起きた。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「3ラン犠牲フライって見たことある? これだよ」とツイッターで動画を紹介し、話題となっている。

 このプレーが起きたのは13日(日本時間14日)にマーリンズパークで行われたマーリンズvsパイレーツ戦。1点を追うマーリンズは5回、3本の単打で1死満塁のチャンスを作ると、打席には3番のスターリン・カストロが入った。

 カストロがパイレーツ先発のチャド・クールから放った打球は右中間へのフライに。右翼のグレゴリー・ポランコは難なく捕球し、本塁へと送った。三塁走者のタッチアップには間に合わず犠飛となったのが、問題はここからだった。

 ポランコの送球を受けた捕手のエリアス・ディアスは、一塁走者が二塁を狙ったのを見て、二塁へと転送。これが悪送球となったのだ。中堅のスターリン・マルテは打球を追っていたため、カバーに誰もおらず、ボールは外野の芝生を転がり、走者は全て本塁へと生還してしまった。

 実際には、犠飛では1失点で、ディアスの悪送球で2点を失っているのだが、この「Cut4」の動画が19万回超も再生された。ファンからも「これって史上最大の犠飛って言っても大丈夫?」「ワオ…」「ダメな守備。今年はMLBの守備がダメだ。フィールド上の野球IQがゼロだよ」と次々とコメントがつき、ブルージェイズの公式ツイッターまでもが「見ないようにするにはどうすればいいんだい?」とコメントするなど、大きな反響を呼んでいた。

(Full-Count編集部)

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