地震犠牲多数の阿蘇、祈り広がる

2度目の激震から16日で2年

東海大生が犠牲になったアパート跡に線香を供え手を合わせる親子=15日、熊本県南阿蘇村

 最大震度7を2度観測し震災関連死を含め267人が犠牲となった熊本地震は、2度目の激震「本震」の発生から16日で2年。土砂崩れや建物倒壊で多くの人が亡くなった熊本県・阿蘇地域を中心に15日、遺族らが追悼の祈りをささげた。

 本震は2016年4月16日午前1時25分に発生。建物倒壊などの「直接死」は、南阿蘇村の16人をはじめ県内で計41人に上った。同村では学生アパートが倒壊し東海大阿蘇キャンパスに通う農学部生3人が亡くなった。

 南阿蘇村は15日、追悼式を開き、約280人が出席した。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る

Curated by

47NEWS

47NEWS