立山黒部アルペンルートが開通

北アルプスに春到来

「立山黒部アルペンルート」が開通し、富山・室堂付近に除雪でできた雪の壁=16日午前

 北アルプスの立山連峰を貫き、富山と長野を結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」が16日、4カ月半ぶりに全線開通した。

 今年は15日の開通予定だったが、富山・室堂(標高2450メートル)周辺の強い風雪のため、1日遅れとなった。16日は朝から晴天に恵まれ、室堂ターミナル近くの道路には、除雪でできた雪の壁が出現。高さは最高地点で17メートルに達した。観光客が間近で体感できる「立山・雪の大谷ウォーク」も6月22日まで楽しめる。

 和歌山県海南市から訪れた会社員小椋佑介さん(32)は「スケールの大きさに驚いた。ここまで積もるところは他にないのでは」と壁に見とれていた。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る

Curated by

47NEWS

47NEWS