阪神メッセがFA権取得

来季から日本選手扱い

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練習で笑顔を見せる阪神のメッセンジャー(手前)=甲子園球場

 阪神のメッセンジャー投手が16日、出場選手登録日数が8年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。来季から外国人選手枠を外れ、日本選手扱いでプレーできる。8月に37歳となる米国出身のエースは甲子園球場での練習後に「チャンスを与えてくれたチームに感謝したいし、誇りに思う。キャリアをここで終えたいし、よそ(の球団)に行く気はさらさらない」と話した。

 米大リーグのマリナーズなどを経て2010年から阪神一筋でプレー。14年に最多勝、奪三振王には2度輝いた。4年連続5度目の開幕投手を務めた今季はここまで2勝1敗で。

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