ラリー、クルマ好きは必見。クラブウィナーズでWRCやケン・ブロックのオフィシャルグッズ販売中

 名古屋に本店を構えるモータースポーツグッズ専門店『クラブウィナーズ』では、WRC世界ラリー選手権公認のTシャツやバックパック、キャップのほか、動画『ジムカーナ』シリーズでおなじみのケン・ブロックが立ち上げた『HOONIGAN』ブランドのアイテムを販売中だ。

 2017年にトヨタが復帰参戦したことでテレビ番組などでも取り上げられる機会が増えたWRC。2019年には日本ラウンド『ラリー・オブ・ジャパン』開催も計画されていて、WRCへの注目度、人気は高まっている。

 クラブウィナーズでは、そんなWRC公認アイテムを多数取り扱っている。なかには国内ではなかなか手に入れにくいレアアイテムも揃っている。

クラブウィナーズで販売中の『WRC Terry ジップ スウェットジャケット 2018』

 たとえば立体縫製されたWRCロゴが印象的な『WRCオフィシャルロゴ・BBキャップ 2018』は国内ではなかなかお目にかからないアイテム。シリーズ公式のアイテムなので、キャップのサイドにはミシュランやDJIなどオフィシャルスポンサーのロゴがあしらわれている。

 キャップにはWRCロゴが立体的に刺繍されていて迫力充分。サイドには公式スポンサーであるミシュランやDJIのロゴもあしらわれている。このキャップは日本国内ではなかなか手に入れにくいレアモデルなので、ファンは必見だ。

また、『WRC Terry ジップ スウェットジャケット 2018』はハーフジップで厚手の生地が使われているのが特徴。裏地はパイル地になっているので、いざという時の防寒にも役立つ。もちろん背面などにはWRCロゴがあしらわれている。

 クラブウィナーズではそのほか、2018年の開催マップが背面にプリントされた『WRC Map Tシャツ』やラリーやレース観戦にピッタリのロゴ入りバックパックなども販売しているので、モータースポーツファンは一度ショップを覗いてみて損はないはずだ。

 また、ラリーファンはもちろん、ドリフト好き、クルマ好きにもおすすめなのがブロックが立ち上げたブランド『HOONIGAN(フーニガン)』のアイテムたち。

2017年はWorldRXに参戦していたケン・ブロック。今季はラリーやジムカーナに活動を集中させる意向を示している

 ブロックといえばWRCやWorldRX世界ラリークロス選手権、GRCグローバル・ラリークロスなどに参戦してきたドライバーだが、その名を一躍有名にしたのはサンフランシスコなどの市街地を舞台に、さまざまなドリフトテクニックを繰り出す動画『ケン・ブロック・ジムカーナ』シリーズだろう。

クラブウィナーズではケン・ブロックが立ち上げた『HOONIGAN』ブランドのアイテムも販売中

 ブロック自身がスケートボードやモトクロス出身ということもあり、フーニガンブランドはストリートファッションを意識したデザインのアイテムが多い。

 ロゴが刺繍された迷彩柄のキャップ『HOONIGAN CENSOR BAR スナップバック キャップ カモフラージュ』やタイヤを酷使するブロックのパフォーマンスを象徴する“KILL ALL TIRES”のロゴが入る『HOONIGAN KILL ALL TIRES スナップバック キャップ』などは、カジュアルスタイルのワンポイントにも最適だ。

 そのほか、フーニガンのTシャツなども販売中。クラブウィナーズはアメリカのフーニガン本社と正式契約を結んでいる販売店なので、安心して“本物”をゲットできる。

 どのアイテムも公式オンラインショップで購入可能なので、気になったアイテムがある方はチェックをお忘れなく。

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