215キロと212キロ「高値で売れれば」 沖縄の本マグロ漁、シーズン到来

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 本マグロ漁のシーズンが到来、沖縄県内各地の漁港で水揚げが始まっている。マグロ類の水揚げ量で県内最大を誇る那覇市泊漁港では先週から本マグロが揚がっており、16日にも215キロと212キロの本マグロ2本が水揚げされ県外へ出荷された。本マグロ漁は4月中旬から6月末が漁期で、5月中旬から6月上旬に最盛期を迎える。

 先週から本マグロ3本を釣り上げた「成光丸」の饒平名光明船長は「11日から出て、帰港する14日に2本釣れた。東京で高値で売れれば」と期待した。

 那覇地区漁業協同組合の山内得信組合長は「シーズン始めは脂が乗り身も締まって肉質がいい。今年からクロマグロの資源管理が始まるが、資源を守りながら、おいしいマグロを届けられるよう頑張りたい」と話した。

「成光丸」から水揚げされる212キロの本マグロ=16日、那覇市・泊漁港

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