タイ航空機、羽田で着陸やり直し

国交省が重大インシデント認定

 羽田空港で11日夜、着陸しようとしたタイ航空機が、高度の異常低下を示す警報が作動したため、着陸をやり直していたことが分かった。乗客乗員計384人にけがはなかった。国土交通省は17日、事故につながりかねない重大インシデントと認定、運輸安全委員会が調査官4人を派遣した。

 国交省によると、警報が作動したのは羽田空港の北東約8キロ、高度約170メートルの地点で、C滑走路に向けて飛行していた。パイロットが、機体と滑走路の位置関係を十分に把握していなかった可能性があるという。

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共同通信

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