北朝鮮の非核化は可能

自主廃棄の南ア元大統領

南アフリカのデクラーク元大統領(マシュー・ウィリアム氏撮影、デクラーク財団提供・共同)

 【ナイロビ共同】北朝鮮の非核化が争点の一つとなる南北や米朝の首脳会談を控え、1993年に核兵器の自主的な廃棄を公表した南アフリカのデクラーク元大統領(82)が、17日までに共同通信の書面インタビューに応じた。北朝鮮が民主化を進めた場合、国際的孤立が解消し、南アと同様に非核化できる可能性があるとの認識を示した。

 デクラーク氏は「北朝鮮が民主的権利を国民に与え、国際社会との関係が正常化すれば、核問題の解決につながるかもしれない」と指摘。首脳会談の当事国が北朝鮮に民主化を働き掛けるよう訴えた。

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