大分の山崩れ、不明者の捜索難航

発生1週間、女性遺体の身元判明

雨などのため捜索活動が中断された山崩れの現場=17日午後、大分県中津市耶馬渓町

 大分県中津市耶馬渓町金吉で3人が死亡した山崩れは、18日で発生から1週間。自衛隊や警察、消防などが不明者の発見を急ぐが、大量の土砂に阻まれ捜索は難航する。今も崩落による二次災害の危険があるため、慎重に作業を進めている。17日は雨や視界不良のため、午後3時ごろに作業を中断した。15日夜に見つかった女性の遺体の身元は、土砂に巻き込まれた住宅に住む橋本アヤ子さん(86)と確認された。

 山崩れは11日午前3時50分ごろ発生。住宅4棟が土砂に巻き込まれ、岩下義則さん(45)と母の愛子さん(76)の死亡が確認された。

雨などのため捜索活動が中断された山崩れの現場=17日午後、大分県中津市耶馬渓町

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共同通信

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