NZ地震ビル倒壊、立件断念維持

日本人28人含む115人死亡

 【シドニー共同】ニュージーランド警察は17日、2011年の地震で日本人28人を含む115人が死亡したビル倒壊を刑事事件として立件しない判断を維持するとの声明を発表した。地元遺族が今月11日、判断見直しを求めたことに回答した。

 警察は当初、過失致死容疑で立件を検討したが「過失致死を問うには相当の注意を怠ったというだけでは不十分」などとするホースリー法務次官の助言を踏まえ、立件を見送った。

 地元遺族代表者は11日、立件断念を受けた昨年12月の遺族説明会の際、ホースリー氏がビルの構造上の欠陥などをよく分かっておらず「全ての事実を認識していないようだ」と訴えた。

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共同通信

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