海賊版サイトへの広告配信停止

ソフトバンク系企業

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 漫画やアニメの違法コピーを掲載している「海賊版サイト」の問題で、ソフトバンクグループの関連会社でインターネット広告配信システムを手がけるジーニー(東京)は18日までに、政府が発表した緊急対策で名指しされたサイトへの広告配信を停止する措置を取ったと明らかにした。

 広告が配信されていたのは政府が名指しした三つのサイトのうちの「AniTube!(アニチューブ)」。別のサイト「MioMio(ミオミオ)」には、同社システムを使っている別の広告会社から配信されていた。

 ジーニーによると、不正サイトへの広告配信は禁止しているが「審査の不備があった」(担当者)という。