新規預かり目標2兆円

みずほ証券の飯田新社長

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インタビューに応じるみずほ証券の飯田浩一社長

 みずほ証券の社長に1日就任した飯田浩一氏(55)がインタビューに応じ、株式や投資信託など顧客からの新規預かり資産の目標として「2018年度は2兆円を目指す」と述べた。グループのみずほ銀行やみずほ信託銀行との連携を深め、営業力を強化する。

 長期積み立て型の投資信託が主力商品で、投機性を低く設定することにより安全志向の強い高齢者らを取り込む考えだ。17年度の新規預かり資産は、好調な株式市場を追い風に1兆7千億円に達しており、18年度は「さらに高い目標とする」と意気込んだ。