フルの定員1万3000人に 2019年2月17日開催の熊本城マラソン

 熊本城マラソン実行委員会(会長・大西一史熊本市長)は24日、第8回大会を来年2月17日に開き、歴史めぐりフルマラソンの定員を千人増やして1万3千人にすることを決めた。

 フルの出場希望者が増え、第7回の抽選倍率が過去最多の2・23倍となったため。

 定員増に伴い、中央区の通町筋をスタートしたランナーが近くの国道3号を横断する時間が約2分延びて21分になる予想だが、安全性などは問題ないと判断した。

 熊日30キロロードレースの定員150人と復興チャレンジファンランの定員1500人は第7回と同じ。参加料はフル1万円、熊日30キロ5千円、ファンラン3千円と据え置く一方、今回も事務手続きのシステム使用料500円を別途求める。出場者の受け付けは7月に開始する予定。

 本年度初となる実行委の会合が市国際交流会館であった。和水町出身のマラソン選手・金栗四三が来年のNHK大河ドラマの主人公となることから、大西市長は「出演者をゲストランナーとして招いてはどうか」と提案した。(猿渡将樹)

(2018年4月25日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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