ツアー・オブ・ジャパン2018「富士山ステージ」新コース発表

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ツアー・オブ・ジャパン2018 第6ステージ「富士山ステージ」の新コースが発表された。

2020年に開催される東京五輪自転車ロードレースのフィニッシュ会場に決まった「富士スピードウェイ」の西ゲートをスタートし、起伏に飛んだ外周路周回コースを2周回してから「ふじあざみライン」の山頂フィニッシュへと向かう難関コースが設定されている。

5月25日(金)11:00 <パレード1.5㎞> + <6.3㎞ + 7.4km + 19.2km = 32.9km>
富士スピードウェイ西ゲート→富士スピードウェイ外周路周回コース→須走商店街→ふじあざみライン

ツアー・オブ・ジャパン2018 第6ステージ「富士山ステージ」のコースマップ

栗村大会ディレクターのコメント:
「3月5~6日の豪雨で発生した土砂災害により通行止めとなっていたふじあざみラインの復旧作業の目処が立ったことから、これまで同様に5合目フィニッシュで富士山ステージが開催されることになりました。

当初は、ふじあざみラインの馬返し前でのフィニッシュも想定して準備を進めて参りましたが、地元小山町の“須走口5合目周辺は観光誘客上、町のPRとして重要な位置づけ”という強い意向から、ギリギリ間に合わせる形で今年も5合目に続く激坂をコースに取り入れてのステージ実施となります。

一方、ここ数年セレモニーライドを実施しつつ地ならしを続けてきた“ふじあざみライン突入前からのレーススタート”がようやく実現し、上りセクションに入る前から攻撃を仕掛けることによって、新たなレース展開が生まれる可能性があります。

富士山ステージ開催まで残り1カ月となっておりますので、これから急ピッチで準備を進めていきたいと思います。」