「三厩からです」修学旅行生が都内で古里PR

©株式会社東奥日報社

地元の名産や名所を宣伝する三厩中生=25日、東京都千代田区

 青森県外ケ浜町立三厩中学校(三浦博英校長)の3年生5人は25日、修学旅行先の東京都内の街頭で、地元の名産や名所を宣伝する体験活動に取り組んだ。生徒たちはそろいの法被を着て「青森県の三厩から来ましたー」と声を張り上げ、手製の土産品や観光パンフレットを通行人らに配った。

 生徒たちはヒバ油入りのボトル、青函トンネルの掘削工事で生じた岩石で作ったお守り、地元の風景を撮影したポストカードなど、「三厩」を売り込むための土産品を自分たちで用意。千代田区・飯田橋の県アンテナショップ「あおもり北彩館東京店」の前に並び、PR活動を実施した。

 道行く人に土産品入りの袋を渡しながら、地元の名産や名所を宣伝。赤平怜(れん)さん(14)は「過疎地域にとって町おこしは重要。袋を受け取ってくれた人から『ありがとう』と言ってもらえてうれしかった」と話した。

【2018年4月26日(木)】

あなたにおすすめ

Curated by

edu-square