アパート図面と施工に相違

レオパレス、全国915棟調査

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 レオパレス21は27日、1990年代に全国で販売した木造2階建てアパートの一部で、建築確認の図面と実際の施工内容が異なっていたと発表した。同様に間違いの可能性がある915棟を調査し、補修を来年1月までに完了する方針。レオパレスは作業時のミスと説明しているが、原因を詳しく調べる。

 調査の対象物件は94年1月~95年12月に販売した「ゴールドネイル」「ニューゴールドネイル」シリーズで、賃貸アパートなどとして使われている。

 図面では、アパートの住戸間を隔てる壁が延焼を防ぐために屋根裏まで設置されていることになっているが、実際にはない可能性がある。

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