次々と動き出し話題を作る長崎が今度は新スタジアム構想を発表! 気になるその内容とは!?

V・ファーレン長崎が新スタジアム建設に向けて本格的に動き出し、構想が凄すぎると話題となっています!

つい先日、ドイツの名門レヴァークーゼンと業務提携を発表したばかりのV・ファーレン長崎。Jリーグでもサンフレッチェ広島に敗れるまでは清水エスパルス、ガンバ大阪、柏レイソル、ジュビロ磐田と名門チームを次々と倒し4連勝を記録して話題となりました。その長崎が今度は新スタジアムの構想を発表し、その内容が凄すぎると話題となっています!

500億円規模の新スタ構想

今回の新スタジアムの規模はなんと500億円と大きな金額が動く予定です。気になる内容は23000人収容のサッカー専用スタジアムで、敷地内にはオフィス、マンションタワー等様々な方が利用できるスタジアム作りを想定しています。またサッカーの試合だけではなく音楽のイベント、すなわちライブも開催される予定となっています。新スタジアムのお披露目は早くても2023年シーズンの開幕戦とのこと。初のJ1で怒涛の連勝、さらにはレヴァークーゼンとタッグを組んだことで結果と事業の共に次々と長崎は話題をさらっています。今回の新スタジアムの構想発表で、連勝が途切れ落ち込んでいる選手、ファン、サポーターを再び熱くさせる結果となったこと間違いないでしょう。長崎の勢いは止まることを知りませんね(笑)

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