チロルチョコの専門店オープン

東京・秋葉原

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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珍しいチロルチョコなどが手に入る「Shopチロルチョコ」=東京・秋葉原

 チョコレート駄菓子「チロルチョコ」の専門店「Shopチロルチョコ」が、東京・秋葉原にオープンした。地域限定の味やアウトレット商品など、一般の小売店では手に入りにくいチロルチョコに加え、グッズなども販売。幅広い世代の人気を集めている。

 1962年発売のチロルチョコ。小さな四角いチョコレートの中にビスケットや、ヌガーと呼ばれるやわらかいキャンディーなどが入った駄菓子で、限定品を含めるとこれまで400種類以上が製造、販売されてきた。

 ショップでは地域や季節限定の珍しいチロルチョコを販売。製造工場がある九州限定の「ミルクヌガーパック」は、発売当初の味を再現した“復刻版”。子どもには新鮮、年配の人には懐かしい味だ。

 製造過程で形が崩れたチロルチョコなどを安く購入できるアウトレットコーナーも。工場の稼働状況によって品ぞろえが変わるといい「何があるか、楽しみに来てください」とスタッフは話す。

 並んでいるのはチョコだけではない。開店当初からの売れ筋はなんとレトルトカレー。ルウに溶け込んだチロルチョコが味の決め手で、「ミルク」は優しい味、「コーヒーヌガー」はこくのある大人の味になっているという。

 種類豊富なチロルチョコの包装紙を生かした文具などのグッズは親子連れに人気。過去のキャンペーンの賞品として作られたTシャツや毛布なども数量限定で販売する。

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