東証4日ぶり反落、終値35円安

連休前に買い手控え

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 2日の東京株式市場は連休を前に買い注文が手控えられ、日経平均株価(225種)は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比35円25銭安の2万2472円78銭。取引時間中は1ドル=109円台後半を付けた円安ドル高を好感し、平均株価は上昇する場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は2.66ポイント安の1771.52。出来高は約14億4600万株。

 北朝鮮問題への懸念の後退を背景に平均株価は1日までに約3カ月ぶりの高値圏に達していた。東京市場が3~6日に休場になるのを前に、当面の利益を確保しておこうとする売りが出て、朝方は堅調だった相場は徐々に勢いを失った。