愛嬌を振りまく動物の赤ちゃんたち 長崎バイオパーク

©株式会社長崎新聞社

 長崎県西海市西彼町の長崎バイオパークで動物の赤ちゃんが続々誕生し、かわいらしい姿が来場者を和ませている。
 クロキツネザルの「ジェシカ」(メス)は4月5日誕生。母親「ジェーン」のおなかにしがみついた状態で餌場に姿を現す。父親と思われるサルも母子を守るように寄り添い、“一家”で愛嬌(あいきょう)を振りまいている。
 ラマの「しずく」(メス)は4月28日に生まれたばかり。母親「ミスト」の後をついて回り、授乳の様子も見られる。
 オオカンガルーの「まぐろ」(オス)は生後半年。最近、母親「ソラ」のおなかの袋から顔を出すようになった。
 3~5日は開園時間を2時間繰り上げ、午前8時から営業。伊藤雅男副園長は「クロキツネザルの生き生きした様子を見るには、おなかがすいている午前中がお薦め」と来場を呼び掛けている。

愛嬌を振りまくクロキツネザルの「ジェシカ」(中央)=西海市、長崎バイオパーク