高鍋町上江の高鍋湿原で国内最小のハッチョウトンボが飛び始めた。体長は約2センチと小さく、雄は鮮やかな赤、雌は黄と黒のしま模様が特徴。草葉の間を飛び交う赤色が、新緑に映え、来園者の目を引いている。
ハッチョウトンボ舞う 高鍋湿原
- Published
- 2018/05/05 11:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:01 (JST)
高鍋町上江の高鍋湿原で国内最小のハッチョウトンボが飛び始めた。体長は約2センチと小さく、雄は鮮やかな赤、雌は黄と黒のしま模様が特徴。草葉の間を飛び交う赤色が、新緑に映え、来園者の目を引いている。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら