ハンブルガー、クラブ史上初の降格危機も…… 主将・酒井高「まだ可能性は残っている」

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キャプテンマークを巻いてプレイする酒井高徳 photo/Getty Images

日本代表DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVは5日、フランクフルトと対戦し、0-3の敗戦を喫した。この結果、最終節を残して自動降格圏内にいる17位ハンブルガーの自力残留が消滅した。

試合後、インタビューに応じたキャプテンの酒井は、フランクフルト戦を「0-3という結果は辛いです。良い結果を出すためにいろいろと考えていましたが、残念ながらうまくいきませんでした。前半にゴールが決まったかと思いましたが、判定でノーゴールになり…….。言葉にするのは難しいです。誤審は時に起こることですし、個人的にはその場面について何か言うつもりは全くありません。僕はそうなったことをそのまま受け止めます。ひどかったのはその後の失点。同点に追いつきたかったのですが、0-1の状態が長く続きました。なかなか前に行けず、チャンスもありましたが、それを生かすことができなかった」と振り返った。ブンデスリーガの公式サイトが伝えている。

そして、逆転残留へ向けて「まだ可能性は残っています。最終節はホームですし、絶対に勝ち点3を獲得したいと思います。他のチームの結果を変えることはできません。僕たちにとって今一番大事なことは、次の試合に向けて集中すること。ホームで絶対に勝ち点3を取りたい。そのために1週間、100%の力でトレーニングに集中し、良い準備をし、できること全てをやることです。それでスタジアムに行き、その成果を出したいと思います」と意気込みを語っている。

はたして、酒井はハンブルガーをクラブ史上初の降格から救うことができるのか。ハンブルガーは最終節でボルシアMGに勝利し、16位のヴォルフスブルクがケルンに敗れれば、自動降格を回避し入れ替え戦へ回ることができる。

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