ロアッソ、甲府に1-4 3連敗、15位に後退

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【熊本-甲府】1-4で敗れ、肩を落とす熊本の選手たち=えがお健康スタジアム(小野宏明)

 明治安田J2第13節は6日、各地で11試合を行った。ロアッソ熊本は、えがお健康スタジアムで甲府と対戦し1-4と大敗した。4失点は開幕戦以来。3連敗となり、通算成績も5勝6敗2分け(勝ち点17)と黒星が先行し、15位に後退した。

 熊本は5-3-2の布陣。GK畑実、DF多々良敦斗が今季初先発するなど、前節からスタメンを全員入れ替えた。ツートップは安柄俊(アン・ビョンジュン)と皆川佑介が2試合ぶりにコンビを組んだ。

 前半4分、セットプレーからパスをつながれ失点。24分には中盤からのロングパスをクリアしきれず2点目を失った。攻撃も積極的な甲府の押し上げに苦しみ、シュートはわずか2本だった。

 後半は攻撃的MFの八久保颯を投入して巻き返しを図ったが、11分に自陣でボールを奪われ、そのままカウンターから失点。31分にはゴールエリア近くでセットプレーを与え、素早いリスタートに対応できずに4点目を許した。熊本の得点は41分、PKを獲得した安の1ゴールだけだった。

 他会場は、首位の大分が2-1で新潟を下し、福岡との上位対決を引き分けた岡山が2位をキープ。京都を2-1で下した山口が3位に浮上した。

 熊本は12日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で6位の横浜FCと対戦する。(後藤幸樹)

(2018年5月8日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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