茨城知事が多選自粛条例案

「連続4期」長いと異論も

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 茨城県は、昨年の知事選で大井川和彦知事が掲げた公約に基づき、「知事は連続4期を超えて在任しないよう努める」とする条例原案をまとめた。10日までに大井川氏を支持する自民党県連に示したが、「4期は長い」などと異論が出ており、原案通り県議会に提案されるかは不透明だ。

 条例原案は全2条。第1条で「幅広い権限を持つ知事が長期間在任することで生じる恐れのある弊害を防止し、県政の新陳代謝を図る」と目的を定め、第2条で在任期間を4期以内と規定した。

 大井川氏は知事選で「多選禁止条例」を主張していたが、総務省が「制限には法整備が必要」と見解しているため「禁止」は見送った。

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