ロアッソ 12日、アウェーで横浜FC戦 ハードワーク連敗脱出だ

©株式会社熊本日日新聞社

 明治安田J2第14節の12日、15位のロアッソ熊本は横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で6位の横浜FCと対戦する。熊本は前節まで3連敗(9失点)。渋谷洋樹監督は「強敵だが、全員のハードワークで連敗を止めたい」と意気込む。

 横浜FCは5勝3敗5分け。このうち6試合は無失点と組織的な守備が持ち味だ。一方、得点は13と多くないが、昨季リーグ得点王のFWイバやMFレアンドロなど攻撃陣に身体能力の高い選手が多い。熊本は昨季、イバに2試合で4失点。ホーム戦ではハットトリックを許した。外国人選手2人の封じ込めが、勝利の鍵を握りそう。

 熊本は、前節甲府戦の4失点負けを受けて守備の立て直しに着手した。10日の練習では、攻守の切り替えをスムーズに行えるように、選手同士の距離感やポジション取りを繰り返し確認。横浜FC戦は再浮上を期すための試金石になりそうだ。

 チームリーダーのDF青木剛は「3連敗は内容が悪く、本当に悔しかった。選手一人一人が気持ちを前面に出したい。戦う姿勢をサポーターに見せる」と誓った。(後藤幸樹)

(2018年5月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

以下の「同意する」ボタンを押すことで、またはこのページ内のリンクをクリックすることで、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意することになります。お客様は、プライバシーポリシー記載の所定の手続きにより、アクセスデータを管理できます。