大紀町 アユの友釣り、大内山川で解禁 初釣り楽しむ 三重

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 【度会郡】三重県大紀町の大内山川で12日、アユの友釣りが解禁された。この日を待ちわびた多くの釣り人らが早朝からさおを振り、初釣りを楽しんだ。

 大内山川で育ったアユは、「清流めぐり利き鮎会」で2年連続準グランプリを受賞するなど、姿や味、香りが良いことで知られる。

 大内山川漁業協同組合(渡邊典浩組合長)は、3月下旬―4月中旬にかけて約30万匹の稚アユを放流。川の状態を良くするため清掃活動にも力を入れ、釣り人の駐車場確保やごみの持ち帰りの啓発にも取り組んできた。

 同町阿曽の平瀬橋付近では、県内外から訪れた釣り人らが、おとりのアユを使った友釣りで大物を狙い、釣果に笑顔を見せていた。

 渡邊組合長(53)は「今年は放流固体も近年まれに見る大きさに育っている。天然遡上(そじょう)も例年よりも多く、シーズン終盤まで存分に楽しんでもらえる」と話していた。

【初釣りを楽しむ釣り人ら=大紀町阿曽の大内山川で】

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