がんへの理解深めて 白川公園で患者ら24時間ウオーク

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がんへの理解、患者とその家族への支援を訴えながら、24時間たすきをつないで歩く参加者たち=熊本市

 がんへの理解を深め、患者や家族への支援を呼び掛けるチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018くまもと」が12日、熊本市中央区の白川公園で始まった。13日正午まで、がんに負けない社会づくりを訴えながら、患者らが24時間たすきをつないで公園内を歩く。

 1985年に米国の医師の呼び掛けで始まったイベントで、国内では今秋までに全国50カ所で開催する。熊本は、日本対がん協会、県総合保健センター、がん経験者らでつくる実行委が毎年開いており8回目。患者と家族、医療関係者ら約1200人が参加する。

 開会式では主催者を代表して福田稠県医師会長、小野泰輔副知事らが「患者と思いを共有し、支え合いながらがんでも安心して働ける社会をつくろう」などとあいさつ。ウオークをスタートした。

 会場にはがんサロンや医療機関のブースが数多く並び、生活相談や健康相談などさまざまな支援が受けられる。(松本敦)

(2018年5月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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