乳がん早期発見街頭で呼び掛け

県内6カ所

©株式会社佐賀新聞社

 佐賀県は「母の日」の13日、乳がんの予防や早期発見を呼び掛ける街頭キャンペーンを県内の商業施設など6カ所で行った。おそろいのピンクの服を着たスタッフが啓発チラシが入ったポケットティッシュやピンクのあめ玉を買い物客に手渡し、検診受診や早期発見につながる自己触診の大切さを訴えた。=写真

 2007年度から取り組む「ピンクリボンキャンペーン事業」の一環。佐賀市のゆめタウン佐賀では、県職員と乳がん患者会のメンバーら約30人が、テイッシュやリボンが描かれたあめ玉、ハート型の風船などを配布した。

 触診を体験できる女性の胸の形をした模型も展示され、通りがかった女性客が、早期発見につながる自己チェックの方法を学んでいた。佐賀市の50代女性は「有名人が乳がんで亡くなったニュースなどで、早期発見の大切さを知った。娘もいるので、病気について考える契機にしたい」と話した。

買い物客に乳がんへの啓発が書かれたポケットテイッシュを配るメンバーら=佐賀市のゆめタウン佐賀

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