霧島連山・新燃岳が噴火

4月6日以来、噴煙4500m

噴火し噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=14日午後2時46分、鹿児島県霧島市から

 14日午後2時45分ごろ、宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)が噴火した。気象庁によると4月6日以来。噴煙が火口から4500メートルまで上がったが、噴石は確認されていない。

 気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から約3キロの範囲で大きな噴石の飛散に、約2キロの範囲で火砕流にそれぞれ警戒するよう呼び掛けている。

 新燃岳は3月6日、約7年ぶりに爆発的噴火を観測。活発な火山活動が続いている。

 同じ霧島連山の硫黄山も4月19日、250年ぶりに噴火。近くの長江川などから環境基準を超えるヒ素などの有害物質が検出された。

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共同通信

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