B型肝炎訴訟で新たに4人和解 熊本地裁

 集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして、被害者が国に救済を求めた全国訴訟で、熊本地裁に提訴した県内の4人が14日、国と和解した。

 和解したのは、慢性肝炎などを患う30~70代の男女。国は症状に応じて1人当たり1250万~50万円を支払う。同地裁での和解は累計で257人(被害者本人229人)となった。(山口尚久)

(2018年5月15日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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