中国の圧力「危険水域」

米、対抗策も検討

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 【ワシントン共同】米国務省のウォン次官補代理は15日の上院外交委員会小委員会の公聴会で、中国当局が米企業にチベット自治区や台湾などを独立国家として取り扱わないよう圧力をかけていることに関して「危険水域に入った」と批判、対抗措置を検討していると明らかにした。

 中国ではホームページ上で台湾を「国家」として表記したなどとして、外国企業が非難される事例が続発。米デルタ航空が謝罪に追い込まれたほか、当局が米ホテル大手マリオット・インターナショナルをインターネット安全法違反で調べる事態に発展した。

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