米朝交渉、一気に緊迫

会談見送りなら圧力維持

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(新華社=共同)

 【ワシントン共同】北朝鮮が16日、米朝首脳会談の取りやめを警告したことで、非核化を巡る米朝交渉は一気に緊迫した。サンダース米大統領報道官は16日、FOXニュースで「厳しい交渉への準備はできている」と述べ、会談が見送られれば「最大限の圧力」が続くと強調。トランプ米政権は経済支援や体制保証をちらつかせながら「完全な非核化」の実現を目指すが、北朝鮮が態度を硬化させれば会談実現も危ぶまれる。

 会談予定日まで1カ月を切り、激しい攻防が予想される。サンダース氏は「首脳会談開催にまだ望みはある」とも語った。

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