スマホ広告の「ただし書き」注意

見落としがちと消費者庁

消費者庁がアンケート用に作成したスマートフォンの広告サイト

 消費者庁は16日、スマートフォンに表示される広告についてのアンケート結果を発表した。商品やサービスを「無料」と強調する一方で「ただし、無料にならない場合もある」など、ただし書きがある「打ち消し表示」と呼ばれる部分は、見逃されがちであることが明らかになった。

 同庁表示対策課の大元慎二課長は「スマホの画面はパソコンより小さく、文章を読み込むのではなくキーワードの単語を拾って読みがち。購入や契約前は、不利益な内容が含まれていないか注意して読んで」と呼び掛けている。見逃しがちな打ち消し表示は景品表示法違反に当たるため、見つけたら自治体などへの連絡も求めている。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。