米、ヒズボラ指導者に追加制裁

対イラン圧力の一環

 【ワシントン共同】米財務省は16日、シリアやイラクなど中東全体を不安定化させているとして、イランの影響下にあるレバノンのイスラム教シーア派組織の指導者ナスララ師らを米独自の制裁対象に追加指定した。

 トランプ大統領が今月8日、イランと米欧など6カ国が結んだ核合意から離脱表明したことを受けた対イラン圧力強化策の一環。アラブ圏6カ国で構成する機関と共同で制裁を実施した。

 国務省は1997年にヒズボラをテロ組織に指定。ナスララ師は92年から組織を率いており、シリア内戦への介入を決定したとされる。他の制裁対象はヒズボラのナンバー2、ナイム・カセム師ら幹部6人。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

Curated by

Record China

Record China