障害者施設側「温度確認怠った」

熱い湯に入浴し死亡、大阪

 大阪市阿倍野区の障害者施設「グループホームティンク」で、入所者の女性が入浴中に大やけどを負い死亡した事故で、施設を運営する「日本ヘレンケラー財団」の西川佳夫理事長は17日、風呂の設定温度は当時85度で、職員が入浴前の温度確認を怠ったことを明らかにした。「あってはならないことで、申し訳ない」と不手際を謝罪した。

 死亡したのは施設で暮らしていた作業員川畑智子さん(52)。西川理事長によると、施設の50代の女性職員が浴槽に湯を張る際、温度を85度に設定した。川畑さんは1人で入浴し、浴槽に足を入れたが熱すぎたためバランスを崩し、湯の中に転倒したとみられる。

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共同通信

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