西城さん、2度の脳梗塞乗り越え

約1カ月前にもステージで熱唱

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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2003年7月、最初の脳梗塞から復帰し、記者会見する西城秀樹さん=東京・赤坂

 歌謡曲の黄金期を築いた歌手の西城秀樹さんが16日、63歳で亡くなった。2度の脳梗塞を乗り越えて歌い続け、約1カ月前にもステージで熱唱していた。所属事務所によると、4月25日夜に自宅で家族とだんらん中に倒れ、意識が戻らないまま亡くなったという。

 西城さんは2003年、48歳で最初の脳梗塞を発症した。「言葉が出てこない。体は鉛のように重くて病院の廊下も歩けない。回復できるとは思えなかった」。一時は引退を覚悟したと生前語っていた。

 リハビリに励んだが、11年に再び脳梗塞に見舞われた。満足に歌えない自分と向き合いながら、歌うことの意味をかみしめた。

西城秀樹さん=1979年11月

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