日ブラジル、対北圧力継続で一致

外相会談、完全核廃棄も要求

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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会談前に握手する河野外相(右)とブラジルのヌネス外相=17日、外務省

 河野太郎外相は17日、ブラジルのヌネス外相と東京都内で会談し、北朝鮮に対して国際社会が一致して圧力をかけ続ける必要があるとの認識で一致した。核兵器を含む全ての大量破壊兵器や、あらゆる射程の弾道ミサイルの完全な廃棄を求めることでも合意した。

 国連安全保障理事会改革を巡っては、日本とブラジルにドイツ、インドを加えた4カ国グループ(G4)の常任理事国入りを目指して協力を強化する方針を確認。軍縮・核不拡散や気候変動などの課題でも連携を申し合わせた。

 今年は日本人のブラジル移住110周年。河野氏は今週末からブラジル、アルゼンチンなどを就任後初めて訪問する予定。

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