<仙台六大学野球>学院大、初のBクラスの危機 19日から最終節

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 仙台六大学野球春季リーグは19日から仙台市の東北福祉大球場で最終節が始まる。前節で福祉大が2季ぶりの優勝を飾り、東北工大が2004年春以来、14年ぶりのAクラス(3位以上)入りを決めた。最終節は2位仙台大と4位東北学院大のAクラス残留を懸けた直接対決に注目が集まる。学院大は1敗すると1970年のリーグ創設以来初めてBクラス(4位以下)に転落する。個人タイトル争いにも注目が集まる。

 【打撃】

 ▽首位打者 元山(福祉大)が打率4割8分6厘でトップを走り、佐藤寿(工大)が1厘差の2位。両校とも全日程を終了しているため、元山の獲得がほぼ確実。

 ▽最多打点 元山が12、西山(福祉大)が11で次ぐ。3位は渡辺翔(学院大)の9。最終節で逆転なるか。

 ▽本塁打 鳥井、佐野(いずれも仙台大)が現在2本。資格は3本以上のため、最終節にタイトルが懸かる。

 【盗塁】

 大西(福祉大)と望月(仙台大)が6で並ぶ。最終節次第で望月が単独タイトル獲得の可能性がある。佐藤翔(学院大)が5で追う。

 【投手】

 ▽防御率 3勝を挙げて工大躍進の原動力となった佐藤洸(工大)が0.60で、タイトル獲得が濃厚。4勝の山野(福祉大)が1.13で続く。

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