マイナス60度の凍結室に大興奮! 園児らがマグロ漁船を見学「別の船も見てみたい」

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マグロ漁船内を見学する子どもたち

 地域の主力産業である水産業について理解を深めようと、気仙沼市の愛耕幼稚園の子どもたちが16日、気仙沼漁港に係留された遠洋マグロ漁船を見学した。

 市内の水産会社などでつくる「気仙沼の魚を学校給食に普及させる会」が企画。年長組の園児39人と保護者約30人が「第8昭福丸」(409トン)の船内を約1時間半かけて見て回った。

 子どもたちはマイナス60度でマグロを冷凍する凍結室や1200馬力のエンジン、食堂などを興味深く観察。保護者も甲板で記念撮影するなどして楽しんだ。

 大江華音(かのん)ちゃん(5)は「初めて船の中を見た。楽しかった。別の船も見てみたい」と喜んでいた。