労働時間精査データにも異常値か

野党議員ら指摘

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 厚生労働省の労働時間調査に多数の異常値が相次いだ問題で、同省が精査し不適正なデータを除いた後の約9千事業所について、立憲民主党の長妻昭衆院議員や国民民主党の山井和則衆院議員らが調べたところ、少なくとも10事業所で異常値が見つかったことが18日、分かった。

 国民民主党の泉健太国会対策委員長が記者会見で明らかにした。厚労省は精査結果を「統計として有意だ」と説明していた。

 長妻議員らの調査によると、1週間の残業時間が10時間だった一方、1カ月では5時間しかない事業所や、1日や1週間、1カ月の残業時間が全て同じだった事業所があった。

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